新しく「どこにいても新地町を想う会」の復興支援ステッカーの販売を開始しました。
それがコチラ↓
福島県新地町は、宮城県山元町のすぐ南、福島県沿岸の一番宮城県よりの町で、南は相馬市です。松川浦のちょっと手前。
人口は8,200人ほどの小さな町ですが、釣師浜海水浴場があったり、火力発電所があったりするところです。
今回の震災で、海岸から、一番遠いところでは平坦な田んぼ沿いに国道6号線手前まで津波がきて、町の3分の1の地域が被害に遭っています。
その新地町の復興支援で活動されていらっしゃるのが「どこにいても新地町を想う会」のみなさんです。
ステッカーをつくって販売し、その収益を新地町の復興支援に役立てていらっしゃいます。
「どこにいたって、新地を想ってて。
福島県沿岸部最北の町・新地町。
津波にのみ込まれた小さな町。
あなたはこの町を知っていますか?
地震、津波、原発、風評被害、報道空白。
それでもここには、前を向く人がいる。
新しい地、それが新地町。
これから始まるこの町を
あなたも「想う人」でいてください。」(シンオモ会ポスターから引用)
このステッカーが新地町を支えるための復興の一助になります。1枚500円です。
そして、先々月から販売しているのが、三陸鉄道「三陸駅発恋し浜駅行き」の切符です。
こちら↓
以前もブログでご紹介しました。ご希望の方には切符代(250円)でお分けいたします。
三陸鉄道も再開できているところから地域の足として復活しています。
また全線再開して、地域の足となる日が早く来ることを願っています。
1枚の切符は250円ですけど、少しでも支えになればと思います。
こちらは店頭での販売のみになります。
もう一つはこちら↓
社会福祉法人 円「まどか荒浜」さんの「福幸だるま」です。1セット600円です。
和雑貨なごみ楽天市場店でご購入頂けます。
障害者のかたの就労支援事業施設として若林区荒浜で活動されていたのですが、海に面していたところのため津波被害に遭い、現在は仙台市太白区で活動されていらっしゃいます。
その活動で製作されているのが、上の写真の「福幸(ふっこう)だるま」です。
まゆ玉をつかった起き上がりこぼしで、だるまの色にそれぞれ
「赤」:開運・大願成就
「緑」:健康・家内安全
「黄」:豊穣・金運
の願いを込め、そして、「廃墟の中から フェニックスのように立ち上がり 人生を切り開く気概を奮い起こせ と願いを込めて ひとつひとつ丁寧に作られました」(商品しおりから抜粋)。
施設もなくなってしまい、職員の方もお一人、尊い命が奪われてしまいました。
そんな状況から立ち上がろうと、今ではもう自分たちで仕事をして、元気に活動を再開しています。
このだるまが支えになり、力を与えてくれますように。
復興支援は、今まで紹介したもの以外に、お店全体でも行っています。
それは、「F+」プロジェクト。
復興支援プロジェクト「F+」は、特定非営利活動法人 地球職人 さんが行っている、
日常のショッピングを起点として、
活動している「人」を「人」が支援する、持続可能な仕組みです。
(F+プロジェクトHPより一部抜粋)
・ショッピングを通じて「消費者」「企業」「支援団体」「現地の方々」をつなぐ
・メーカーでも小売店でも、誰でも参加できる
・無理のない仕組みで長期に渡って支援できる
・刻々と変化する支援ニーズに対応できる
・寄付は経費を引かず全額を支援のために使用する
そして、少しでも早い復興を、どうせならば元に戻す以上のことを目指しています。
ご購入頂くお客様は、普段通り当店をご利用頂き、
当店で売上金額の中から一部を支援に活用します。
『F+』(エフプラス)の「F」は「ふるさと」「復興」の頭文字。
「+」は復興以上の成果を目指す意思表示です。
『F+』の活動は単なる寄付金集めではありません。
日々の生活と密接な関係にある「ショッピング」という行為を起点に、
消費者、企業、現地支援団体、支援を必要とする方々をまっすぐに結ぶ、
継続的な復興支援プロジェクトです。
お客様のショッピングが、普段通りのショッピングが、
そのまま被災地支援している人につながります。
少しでも早い復興を。どうせならば元に戻す以上のことを。
お店を営業しながら、こういった形で長く支援ができればと考えています。
がんばろう、東北。

